国民年金滞納者は財産を差し押さえられることになる

政府は、自営業者などが加入する国民年金の保険料の納付率を向上させる
ため、すべての滞納者を対象に督促を行うことなどを検討するとした対策案を
まとめているそうです。

今は一部の滞納者にしか行っていない督促を、 すべての滞納者を対象に行う
ことや、納付期限が過ぎた段階ですぐに延滞金を課すことになります。

かつては積み立て方式だったものを賦課方式に変えた時点で、いずれは破綻
するのが目に見えていたはずです。


積み立て方式なら自分の将来のために支払うので何ら問題はなかったのに、
当時の役人たちが、


「これだけ集まったお金を今使わないのはもったいない。
 えーい、使っちゃえ!
 何十年か先に支払う時には若い世代の積み立て金が集まってるだろうから」



なんて言いながら使い果たしてしまったので、結局、賦課方式に変えざるを
得なかったんですよね。


賦課方式というのは高齢者より若者の数が多い前提でこそ成り立つ制度です。


しかし少子高齢化でその前提が崩れてしまったんですね。


よくテレビなんかで、若者数人の上に高齢者が一人乗っかってる図を見せて
今まで10人が支えていたものが3人になってしまうというアレですね。



だから今のシステムを続ける限りネズミ講と同じで泥沼に入り込み、最終的
に国家的詐欺となってしまうのです。


何しろ支払い金額が右肩上がりなのに支給開始年齢はどんどん引き上げられ
ていくんですから。


まさに「やらずぼったくり」ですね。


ぼったくりバーってありましたが、それより酷いです。


国のやってることは全て「どんぶり勘定」のような気がします。


色んな名目の税金がありますが、その税金がどこに使われているのか国民に
知らされることはありません。


集めるだけ集めて後は使い道自由なんですかね。


復興税と言いながら復興とは無関係なところで使われ、社会保障と税の一体
改革と言って3党合意したはずが社会保障に使われることはないのです。


要するに、あっちで足らなくなったら、こっちから引っ張ってくるみたいな。


そんなことばかり繰り返しているから、どっかで綻びが出て足りなくなって
くるんですね。


しかも誰も責任を取らない


そういえば福島原発事故で、業務上過失致死傷などの疑いで告訴・告発され
ていた東電幹部や政府関係者ら全員が不起訴処分になるそうですね。

やっぱり今の日本じゃ弱者はすぐ罪に問われますが、政府と息のかかった
企業は、何をしても、どんな失敗をしても許されるし、罪に問われることは一切
ないんですね。


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この記事へのコメント
国民年金滞納の話じゃなくて、ごめんなさい。
ブログの写真アップって、同じようにとってるのにアップできるやつと、できないやつがあるんだけど、なんでですか?教えてちょ!
Posted by mirumiru at 2013年08月20日 20:08
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