パワハラをしてきた時の上司の顔は忘れらません
軽く興奮し、自分の理屈をまくし立ててきました。
そして、私に冷静に反撃され、顔が真っ赤になっていきました
私の観察からの考察では
パワハラをする際、快楽があり、中毒性も伴うようです。
パワハラを行う快楽、中毒性に依存し、その上司は、私以外にも、連鎖的にいじめ、パワハラを行っており
職場は暗く、重い空気に包まれていました。
しかし、パワハラされた側にはダメージが残ります。
従業員が次から次に辞めていっては、人手不足の昨今では、辞めていく人に代わる新たな人材を採用することも困難
離職が続けば事業が回らなくなるため、結果的にパワハラが会社を潰します
実際、そんな状態で業績が上がるはずもなく、事業所は赤字に苦しんでいました
一時の快楽に負け、結局、身を亡ぼす
しかも、あくまで私の考えですが
パワハラは連鎖します。
私が今回遭遇したパワハラ上司は
さらにその上の人間からかなりの圧を掛けられていたのでしょう
しかし、いくら快感があるといっても
人間には理性があります
いい加減少しは勉強しろよ!なぜ異常に離職率が高くて赤字なのか、少しは考えろ!と言いたいです